自分、35歳、独身、会社員。
週末、1人でキャンプに行くのが最大の楽しみだ。
そして最近、会社の後輩女子から聞かれた。
「タケさん、1人でキャンプしてるんですか? 何持って行ってます?」
「……」
彼女、どうやら1人キャンプに興味を持ち始めたらしい。
女性のソロキャン、最近めっちゃ流行ってる。YouTubeとかインスタを見て、やってみたいと思う女子が多いらしい。
「……なるほど」
「じゃあ、リスト書いてやるか」
というわけで今日は、自分の1人キャンプの持ち物リストを書く。
男の視点で書くけど、女子も必見。たぶん参考になるはず、w。
まず大前提
自分のスタイルはこうだ。
- 1泊2日
- 車でキャンプ場に移動
- 食事はシンプル
- ギアはコンパクト
- 蚊が最大の敵
これは基本の、1泊2日、車キャンプのリストだ。
徒歩や自転車キャンプの人は、もっと削る必要がある。参考程度にどうぞ。
①テント関係
必須:
- テント、1人用、1個
- グランドシート(テントの下に敷く)
- ペグ、ハンマー(テント固定用)
- ロープ(風対策)
自分の装備:
1人用のコンパクトテント、1万円くらい。高いのは要らない。ホームセンターかAmazonで十分。
女子も、最初から高いブランドテントを買わなくていい。安いので試して、続きそうならアップグレード。それでいい。
②寝具
必須:
- 寝袋(夏用か3シーズン用)
- マット(下に敷く)
- 枕(なくてもいい。でもあると快適)
自分の装備:
寝袋は5000円くらいの夏用。夏はこれで十分だ。
マットはインフレーター式、3000円くらい。これがめっちゃ大事。マットなしだと、地面の硬さで腰が痛くなる。
枕は、折りたたんだ上着を使う。節約。
③料理関係
必須:
- グリルかバーナー
- 炭かガス
- 着火剤かライター
- 調理器具(フライパン、鍋)
- 食器(皿、コップ)
- カトラリー(箸、スプーン、ナイフ)
- 調味料(塩、胡椒、油)
- 食材(これから書く)
自分の装備:
グリルは小さいやつ、3000円くらい。折りたたみ式でコンパクト。
炭と着火剤のセットは、ホームセンターで500円。
食器は使い捨ての時もある。でも慣れると、繰り返し使える金属の方が安くつく。
女子がよくインスタで見る「おしゃれなホーロー食器」。あれ、めっちゃ重いし高い。最初は無理しなくていい。
④食材(1泊2日、自分のリスト)
夜、夕食:
- 鶏もも肉、1枚(300gくらい)
- キャベツ、半玉
- 玉ねぎ、1個
- にんにく、2片
- 塩、胡椒
- ビール、2本
- 水、1リットル
朝、朝食:
- 食パン、2枚
- ハム、2枚
- コーヒー、インスタント
- 水、1リットル
間食:
- お菓子、少し
- 氷、1袋
合計、1500〜2000円。
女子はたぶん、もっとおしゃれな料理を狙いたくなるはず。でも最初はシンプルが最強だ。
⑤水分、飲料
必須:
- 水、最低2リットル(飲料+料理用)
- 氷、1袋(夏は必須)
自分の装備:
- ミネラルウォーター、2リットル、1本
- 麦茶、500ml、1本
- ビール、2本(夜のたまの贅沢)
女子が「ワイン持って行きたい」って気持ちは分かる。でも1人で飲みすぎは危険。節度は大事だ。
⑥ライト、電源
必須:
- LEDランタン、1個か2個
- ヘッドライト(両手が自由になる)
- 予備の電池
- モバイルバッテリー(スマホ充電用)
自分の装備:
- メインランタン、3000円くらい。テーブルの上に置く
- ヘッドライト、1500円。夜のトイレ移動用
- モバイルバッテリー、10000mAh。スマホを2〜3回充電できる
女子はライトがめっちゃ大事。夜は真っ暗だ。特に女性は不安だと思う。明るいランタン1個+ヘッドライトは必須。
⑦蚊、対策
さてここから、自分の最重要装備だ。
蚊対策一式:
- 蚊取り線香、複数
- 虫除けスプレー(ディート30%以上)
- ハッカ油スプレー
- かゆみ止め、1本
- 長袖、長ズボン(薄手)
- 蚊帳付きテント、または別途モスキートネット
自分の装備:
- キンチョールの蚊取り線香、1箱。渦巻きを、テントの前とテーブルの下に
- 虫除けスプレー、ディート30%。体全体に
- ハッカ油スプレー、自作。爽やか
- ムヒS、かゆみ止め。必ず持って行く
女子は蚊をめっちゃ気にするはず。特に顔を刺されたら最悪だ。蚊帳付きテント、検討をおすすめする。
⑧衣類
必須:
- 長袖シャツ、1枚
- 長ズボン、1本
- 薄手の上着(夜は寒い)
- 靴下、2足
- 下着、2セット
- タオル、2枚(バスタオル+ハンドタオル)
自分の装備:
基本はTシャツ、長袖シャツ、綿パン。シンプルだ。
夜寒い時は、薄手のパーカーを1枚。
女子はおしゃれなアウトドアウェアを狙いたくなるはず。でも最初は、家にある服で十分。
注意。白系は蚊が寄る。黒、紺、緑がおすすめだ。
⑨衛生用品
必須:
- 歯ブラシ、歯磨き粉
- 石鹸かボディソープ
- タオル(上と被る)
- トイレットペーパー(念のため)
- ウェットティッシュ(めっちゃ便利)
- ゴミ袋、複数
自分の装備:
歯ブラシセットは100均。ウェットティッシュは1箱、めっちゃ使う。
女子の化粧品や洗顔の話は、自分には分からない。けど最低限は持って行った方がいいはず。
メイク落としシートが便利、と聞いたことがある。
⑩救急、安全
必須:
- 絆創膏、複数
- 消毒液、小瓶
- 痛み止め、市販薬
- 常備薬(持病がある人)
- ホイッスル(緊急時)
- 携帯電話(充電を確保)
自分の装備:
絆創膏、消毒液、ムヒ、バファリン、一式セット。
ホイッスル。自分は持ってない。でも、女子の1人キャンプなら絶対持ってった方がいい。緊急時、声が出せない時がある。
⑪その他
- 折りたたみ椅子、1個
- 折りたたみテーブル、小さいの1個
- クーラーボックス(食材を冷やす)
- ロープ、補助
- 多機能ナイフ、1本
- ライター、複数
- 時計、またはスマホ
自分の装備:
折りたたみ椅子、2000円、軽量。折りたたみテーブル、1500円、低いタイプ。クーラーボックス、ソフトタイプ、3000円、軽い。
女子が「マイテーブル、おしゃれ」って気持ちは分かる。でも軽さが最優先だ。
⑫女子に特に必要、自分が勝手に想像したリスト
男の自分には書けない分野。でも、たぶん必要:
- 化粧品、最低限
- メイク落としシート
- 生理用品、念のため
- 鏡、コンパクト
- 日焼け止め(めっちゃ大事)
- リップクリーム(乾燥対策)
- ヘアゴム(髪をまとめる)
- ボディシート(汗を拭く)
自分の想像で書いた。だから女子の方、実際に何が必要か、コメントで教えてくれれば記事をアップデートする。
「女子ソロキャン」、自分の意見
正直に書く。
自分は「女子ソロキャン、すごい」と思う。
理由はこうだ。
- 男の自分でも、1人の夜はたまに怖い時がある
- 女性1人は、めっちゃ勇気が必要
- 安全リスクは、女性の方が高い
女子が1人キャンプに挑戦する時は、絶対に安全性を最優先にしてほしい。
推奨:
- 管理された、有人のキャンプ場を選ぶ
- 平日を避けて、土日の人が多い時を選ぶ
- 家族や友人に、場所と時間を伝える
- 携帯は常に充電
- 異常を感じたら、すぐ撤収
自分は男でも慎重にやる。女子はなおさら慎重に。
最後に、持ち物リストまとめ
必須、絶対:
- テント一式
- 寝袋、マット
- グリル、燃料
- 食材、水
- ライト、ヘッドライト
- 蚊対策一式
- 衣類、着替え
- 衛生用品
- 救急用品
- 折りたたみ椅子、テーブル
女子、追加:
- 化粧品、メイク落とし
- 日焼け止め
- 生理用品
- ホイッスル
- 鏡
自分の結論
1人キャンプの最低限の持ち物は、最初1万円〜3万円くらいで揃う。
「高いギアが必要」ってアピールはめっちゃ多い。けど、そんなの無視していい。
最初は安いギア、シンプルな装備で十分。1人キャンプは楽しめる。
続けて「これ欲しい」と思ったら、その時アップグレードすればいい。
女子がインスタでおしゃれなギアを見て憧れる気持ちは分かる。でも最初は無理しないで、まず続けられる装備を選ぶ。それが正解だ。
そして今夜、自分もキャンプに行く
このリストを持って、今夜、自分も1人キャンプに行く。
鶏肉を焼いて、星を見て、寝る。
蚊に気をつけて過ごしてくる。
女子で、これから1人キャンプを始める人。安全に楽しんでほしい。
男の自分が、リアルなリストを書いたつもりだ。参考になれば嬉しい。
